私が日常生活に取り入れているアロマテラピーをご紹介します。
普段のお肌のお手入れや、リラクゼーション効果だけでなく、精油を使った手作りコスメの作り方も書いています。
日常生活でカンタンに実践できるのがアロマの魅力♪
あなたも是非試してみてください
アロマテラピーの利用法
マッサージ(トリートメント)法
■マッサージ法
精油を植物油などのベースオイル(キャリアオイルともいう)に0.5%~3%に希釈したものをマッサージオイルとして、全身や部分マッサージをすること。
精油を植物油に希釈したもの(精油を使用せず、植物油だけでトリートメントすることもあります)を適量手にとって温めるように手に広げ薄くのばしてマッサージを行います。
精油の薬効成分だけでなく、セラピストのソフトマッサージによっても筋肉の凝りをほぐすこともできます。
マッサージは医業類似行為にあたりますが、トリートメントはマッサージに似ているもののリラクゼーションを目的としたサービス行為となる。
【参 考】
※あはき法
あはき=「あん摩マッサージ指圧師」「はり師」「きゅう師」の頭文字をとったものである。
あん摩、マッサージ、指圧、はり、きゅうは医業類似行為にあたり、国家免許取得の必要があるが、アロマテラピーやトリートメントはサービス行為にあたりこれを必要としない。
芳香浴法
■芳香浴法
一般的で簡単にできる利用法
①器具を用いて、精油の香りを拡散して楽しむ方法
精油は熱が加わることにより、より香りが広がっていきます。
これは精油のもつ特徴である揮発性によるものです。
アロマランプは精油をランプのお皿に数滴落として、電気の熱で拡散します。
ディフューザーは水と精油を入れて、霧と共に拡散させます。
キャンドルであたためるアロマキャンドルや、電気を使うアロマランプは火や電源の消し忘れに注意をしましょう。 ディフューザーは水がなくなると自動的に消えるものが多いです。
アロマランプ 寝室などの間接照明としても楽しむのも良い
アロマ用ディフューザー 加湿の効果も
アロマキャンドル 電気式より安価
※注意点
・キャンドル式を使用する場合はまわりに燃えやすいものを置かない
風の無い安定した場所に置くこと、空焚きしないよう注意をしましょう
また使用するキャンドルは背の低いものにします
・テレビの上やテーブルなどの熱に弱い樹脂加工の物の上に置かない
・使用中はそばを離れない
・就寝時には火と電源をけすこと(電気式でタイマーがある場合は該当せず)
・子供やペットの手の届かないところに置くこと
②ティッシュペーパーやハンカチなどを使った方法
精油を1~2滴含ませて、机や枕元に置いたり、携帯することによって簡単に楽しむことができます。
※注意点
ハンカチを使用する際は、色がついている精油もあるため注意しましょう。
入浴(沐浴)法
■入浴法
浴槽に精油を入れて、湯気と共にあがる香りを楽しむ方法。天然塩を入れると、皮膚への刺激が緩和されます。
精油は脂溶性であり水に溶けにくいため、よくかき混ぜてから入浴しましょう。
また、植物油に溶かしてから入浴する方法もあります。
入浴(沐浴)法についてはいくつかの方法があります。
・全身浴法
日本人に馴染みの深い肩まで湯につかる方法。
少しぬるめのお湯にゆっくり入ることによりリラックスでき、熱めのお湯に短時間はいることによってリフレッシュすることができます。
・半身浴法
みぞおちまで湯につかる方法。 最近は雑誌などで半身浴を進めるものが多く、全身浴に続いて馴染みがあります。 少しぬるめのお湯にゆっくり入り、発汗作用を高めましょう。
・座浴
浴槽に座って楽しむ方法です。足のしびれなど無理の無い範囲で行ってください。
・手浴(部分浴のひとつです)
手首までお湯につける方法で、肩こりの緩和や気分転換が図れます。
衣服を着たまま手軽に行うことができます。
・足浴(部分浴のひとつです)
足首までお湯につける方法で、椅子に座りながらできるため高齢者や体力が低下してるときにも楽しめる方法です。
足をあたためることによって、循環が促進され、身体全体を温めることが出来ます。
こちらも衣服を着たまま行うことができますが、お湯で着衣が濡れないよう気をつけましょう。
入浴法は精油の特徴をよく知った上で、刺激の強いものや、光毒性のあるものは充分注意をして使いましょう。
精油は油性のものにはなじみやすいが、水性のものにはなじみにくいので、よく溶かしてからつかることが大切となります。
皮膚に異常を感じたら、ただちにお湯で洗い流すことです。
また、部分浴は手軽に行うことができるため、医療施設でも患者さんに対して利用されています。