2006年10月30日

びわの葉エキスの作り方

万病に効くといわれているびわの葉を使ったお酒のお話です。

びわは果実酒やお茶が一般的だと思うんですが、実は葉のほうが良い成分が多いそうです。
びわの葉はガンをも治す素晴らしい力を持っています。有効成分「アミグダリン」がガンの細胞をやっつけてくれるんです。この抗ガン作用の他にも鎮痛・殺菌・疲労回復など様々な効能があります。

ちなみにびわの種ですが、「アミグダリン」が葉の1300倍も含まれているらしいんですが、こちらは高価で入手がしにくいため葉の方をおススメします。

びわの効能については、自然療法で有名なこちらの本に詳しく書かれています。先日行った自然食のレストランにも置いてあった。このレストランについては後日改めて書きますね。

びわの葉は若葉ではなく年季のはいった厚みがあるものがよい。肉厚な葉を選びましょう。


若葉だとあまりエキスがでません。びわの葉はよく洗ってから天日に干し、葉の真ん中を切り、ふたつになったところをさらに短冊切りにします。

びわ葉酒初日.jpg

ホワイトリカー1.8ℓに対し、びわの葉約150~200gくらいをいれたもの。

びわ葉酒.jpg

日が経つにつれ琵琶のエキスがにじみでてくると、茶色に変る。うちは1,2ヶ月置いたところで飲んでいます。
こうして作ったびわの葉エキスは、お水で薄めて飲みますが、飲みにくい人ははちみつを入れればまろやかな味になります。

アトピーなどにはびわの葉を風呂に入れてもいいし、温シップも効果があるそうですよ。そちらはまた後日紹介しますね。

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